

たった2種類、6枚の論理戦。
歴史書に載らなかった、
世界初の遠隔ゲーム対戦。
制作 やれやれ @yarex2
Tonyu System 2 https://www.tonyu.jp/
Suno https://suno.com/
ICOON MONO https://icooon-mono.com/
PixelMplus https://itouhiro.hatenablog.com/
矢印デザイン https://yajidesign.com/?p=238
ザ・マッチメイカァズ2nd https://osabisi.sakura.ne.jp/m2/
レビュー、動画投稿、実況などはご自由にどうぞ。

アナログゲーム版 販売中(300円)販売期間 2026.04.06~05.06
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QRコードのご利用方法↓

❶プリント



❷線に沿って切る
❸先攻プレイヤーが文字が読める向きで場に出し、カードを出し終わったら、文字が読める向きの左端のカードからとっていきます。

STORY
これは、歴史には残らなかった、日本の学生たちによる世界初の偉業である。
1969年の冬、東辰工業大学の地下に、計算機同好会の小さな部屋があった。一本の太い通信ケーブルが、隣り合った二つの部屋に置かれた二台の端末を物理的につないでいた。この回線で送れるのは0と1のみで、本来は信号の劣化を測定するための実験用通信だった。不自由で、きわめて原始的な通信だった。
同好会のメンバーの一人、久我直人は、その不自由さの中に可能性を見た。0と1しか送れないなら、それを前提にした遊びを作れないか。そうして生まれたのが、2種類、たった6枚のカードで構成されたゲーム「電算多少遊戯」である。0を「少ない」、1を「多い」と定義し、隣の部屋へ0と1の文字列を送り合った。
これが、人知れず行われた、『世界初の遠隔ゲーム対戦』だったのだ。
フィクションです

原作者 久我直人 コメント
まさか、あのときの遊びが、こうして形になるとは思っていませんでした。
当時はまだ計算機も珍しくて、使える時間も限られていて、
回線も0と1しかやり取りできないようなものだったんです。
その制約の中で形にするのはなかなか大変で、
試行錯誤を重ねながら、あの形にたどり着きました。
今思い返すとずいぶん素朴ですが、
あの頃はそれでも十分に面白くて、夢中で遊んでいました。
こうしてまた誰かに遊んでもらえるのは、少し不思議で、嬉しいですね。
久我直人(くが なおと)
1947年生まれ。北辰工業大学 工学部卒。
在学中は計算機同好会に所属。
卒業後は通信機器メーカーに入社し、ネットワーク関連の開発業務に従事。
長年にわたり技術職として勤務し、現在は退職。
フィクションです
♪テーマソング「キャンパス・リンク」
60~70年代のホームコンピュータを思わせる、どこか懐かしくて少し未来的なインストゥルメンタル楽曲です。
やわらかな電子音のメロディと落ち着いたテンポで静かに始まり、切なさの中にほのかな希望をにじませながら、感情がゆっくりとふくらみ、やがてやさしく力強い余韻へと導きます。
ノスタルジーと現代的な響きが溶け合う、ゲームの世界観に寄り添う一曲です。(by Suno)